の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
絶対零度 オリジナル夢小説
第2章 第1話
「 すごくいいお母さんだね 」
愛莉は部屋につき渡辺にそう話しかけた。
渡辺「 そうかな 」
愛莉は一瞬渡辺の表情が変わったのを見逃さなかった。
渡辺「 …ねぇ、山崎さん 」
「 ん?何? 」
渡辺「 山崎さんは、
人を殺したい、殺してみたいと思ったことがある? 」
そう問いかけてきた渡辺の顔は怪しく笑っていた。
.
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 101ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp