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絶対零度 オリジナル夢小説

第2章 第1話





「 ねぇ、渡辺くん今日の放課後空いてるかな? 」


翌日愛莉は大胆な行動に出た。



渡辺「 ん?どうして? 」


「 まだこっち来たばかりでつまんなくてさ…
もし良かったらその……渡辺くん家に遊びに行ったりしたいなぁなんて?勉強も教えてもらいたいし 」


愛莉はニコニコしながら渡辺に言った。



小田切「 愛莉だいた〜ん!! 」



無線でやりとりを聞いている小田切は思わず声をあげた。

吉岡「 こんなの星野さんに言われたらメロメロですね… 」

山内「 … 」





渡辺「 いいよ、じゃあ今日授業終わったら行こっか



( よっしゃ、きたー! )




井沢「 すごいなぁ、星野くん一気に 」








「 ありがとう、じゃあ今日よろしくね! 」


渡辺「 うん、こちらこそ 」




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