第2章 # 甘い夜を過ごした訳で
下着に触れるとほどよく湿っている
下着の上からアソコを刺激する
攻めてるつもりが
も俺の体を舐めたり、乳首をいじる
お互いに声が漏れる
全然余裕ない
スルッと下着を脱がせる
直接触るアソコは思ったよりも感じていた
指で攻めると
激しく声が出る
「あんっ、はあんっ、あんっ、ん、っ♡」
存分にその可愛い声と顔を楽しむと
俺もベルトを緩める
ズボンを下ろして現れる俺のモノ
「大きい♡」
小山「なんだよ、恥ずかしいじゃん」
そう言ってるとは俺のパンツを掴みゆっくり下ろす
「ふふ♡立ってる♡」
さっきから恥ずかしい
久しぶりにしたからかな?
露わになったことが恥ずかしい
ベッドの横にある棚の引き出しをあさり
ゴムを取り出す
取り付けてる途中俺の背中を抱きしめる
小山「ん、どーした?」
「嬉しくて」
取り付けが終わり
後ろを振り向くとそのままを押し倒す