• テキストサイズ

きみはペット。

第2章 # 甘い夜を過ごした訳で


下着に触れるとほどよく湿っている

下着の上からアソコを刺激する

攻めてるつもりが

も俺の体を舐めたり、乳首をいじる

お互いに声が漏れる

全然余裕ない

スルッと下着を脱がせる

直接触るアソコは思ったよりも感じていた

指で攻めると

激しく声が出る

「あんっ、はあんっ、あんっ、ん、っ♡」

存分にその可愛い声と顔を楽しむと

俺もベルトを緩める

ズボンを下ろして現れる俺のモノ

「大きい♡」

小山「なんだよ、恥ずかしいじゃん」

そう言ってるとは俺のパンツを掴みゆっくり下ろす

「ふふ♡立ってる♡」

さっきから恥ずかしい
久しぶりにしたからかな?
露わになったことが恥ずかしい


ベッドの横にある棚の引き出しをあさり
ゴムを取り出す

取り付けてる途中俺の背中を抱きしめる

小山「ん、どーした?」

「嬉しくて」

取り付けが終わり

後ろを振り向くとそのままを押し倒す
/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp