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きみはペット。

第2章 # 甘い夜を過ごした訳で


の綺麗な下着姿が現れる

ベッドに押し倒された俺の上をまたぐ

ふふ♡っと笑うと

綺麗な細い手で俺のシャツのボタンを外していく


小山「もう、俺無理・・・・」

そう言って俺は理性を失った

ボタンを外してる途中だが

無我夢中にの唇に唇を重ねた

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、

部屋に響く2人の行為

は器用に俺の上を脱がせていく

絶対初めてじゃない

どんどんのペースに飲み込まれる

追いつくのが大変だ

唇を激しく重ねながら撫でる素肌

すべすべしてて、痩せすぎでもなく
モチモチした肌

ブラジャーに包まれた豊満な膨らみに侵入する

ブラジャーに包まれた膨らみは思ったよりも大きい

「あんっ、やんっ、」

感じながらも俺の体を撫でる

背中に手を回しホックを外す

膨らみが露わになる

恥ずかしそうな顔をするがまたそそる

初めてかぶりつくの膨らみ

舌でなぞったり、甘噛みするたびに

ビクッと動く甘い声を出す

小山「感じやすいんだね」

「やだ♡慶ちゃんをもっと感じたい」

ストレートな言葉がまたそそる

胸を攻めるのはここで終わり

ゆっくり下に手を滑らせる
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