第5章 こたつで居眠り
赤「えいっ!(/>_<)/」
赤さん、意を決したようですね。
青「あひゃっ///」
どうやら赤さんの手が、青さんの大事な所に触れてしまったようですね(;^_^A
赤「あは、あはは…わざとじゃないからσ(//ω//)テヘ」
いや〜、確信犯ですね。
私にはそう見えましたけど?
青「あ、ああ…気、気に、す、す、するな…」
ん?
青さんの様子、おかしくない?
赤「続けていい…のかな?(//∇//)」
青「お、おう…」
赤さんが再び青さんの足を揉み始める。
踝から太股まで…
それはそれはゆっくり、丁寧に…
赤「大分柔らかくなってきたよ?」
青「そうか? そう言われてみれば…確かに軽くなって来たような気がするぞ♪」
青さんが足をフリフリしてみせる。
赤「もう片方もやっとくね?」
青「おう、頼むぜ♪」
赤「OK(・ω<)-☆」
モミモミ、モミモミ…
青「うひゃひゃ…Σ(///□///)」
あっ、また…
赤さん、マッサージと称して青さんに一体何を?
青「ちょ、ちょっと待て…」
あら、どうしたんでしょう?
赤「痛かった?」
青「ち、ち、違う…。ト、トイレに行っても…?」
ああ、トイレですか(*^^*)
それは仕方ないですね。