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こたつ de ××× Second Season

第18章 こたつでお昼寝


雅紀side


我慢しようと思ったんだけどさ、潤のキュッと引き締まったお尻見たらさ、どうにも我慢が出来なくってさσ(//ω//)

「キッツ…」

無理矢理突っ込んだはいいけど、思った通り超きつくて(;^_^A

「”MrFunk”が千切れちゃうよぉ…」

潤の腰を掴んだまま、俺は情けない声を上げた。

「…ったく、焦るから…だ…」

ラグに顔を埋め、潤が肩で息をする。

そうだよね、潤だって苦しいよね?

「ごめぇん…」

あ~あ、これじゃあおしおきどころか、拷問でも受けてるみたいだ…(>_<)

「あの、さ…、謝んなくてい…から、握ってくれ、よ…」

はて?
握るとは、どこを…ですか?

もしかして、ココですか?

開いた足の隙間から見える、ボヨ~ンとしたモノを、ムギュッと握ってみる。

「うぁっ…、おまっ、いきなり、それ…かよ…」

「だ、だって、握れって…」

そうだ、俺は言われた通りにしただけだ。
それにさ、潤だって満更でもないみたいだし?

「もっとして欲しい?」

答えなんて求めてるわけじゃない。

だって、潤が答えるよりも、”MrMJ”は正直だ。

「ふふ、気持ちイイんだね? ちょっと緩くなってきたよ?」

少しずつ蕩けてきた潤の肉壁が、”MrFunk”に絡んでくる。

「ね、そろそろ動いていい?」
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