第18章 こたつでお昼寝
潤side
目の前で揺れる雅紀の中心にキスをして、根元から先端にかけて舐め上げてやる。
雅紀はそうされるのに弱い。
だってほら( ´艸`)プップップッ
「マジで…?」
さっきまであんなにダラ~ンとしてたのに、もうギンギンになってんじゃん(〃ω〃)
「コレ、必要ある?」
「なさそう、だね…。っつか、もう入れていい?」
「いきなりは無理だって…」
「そ、それもそうだよな…」
雅紀が腰を上げ、俺の後ろに回ってズボンとセーターを脱いだ。
引き締まった身体に紫のTバックが眩しいぜ(>艸<)
膝立ちになって俺の腰を掴むと、ズボンと下着を膝まで降ろされた。
「フフ、潤だって…ほら」
俺の中心を包み込み、キュッと握られると、思わず腰が砕けそうになる。
「やめろ、って…」
それマジで気持ちイイから(///﹏///).。oஇ
「なぁ、潤? 俺、やっぱもう無理だわ…」
えっ、お前まさか…?
「いや、だからそれは無理だって!」
せめて舐めるか指で解すかしてくれないと、後が…
「ごめん!」
「えっ…、あっ…ちょ…マジ、か…よ…」
蕾に宛がわれた雅紀の中心が、俺の蕾を無理矢理抉じ開けて侵入してくる。
「きっつ…」
そりゃそうだろ…!
「息吐いて…?」
「出来ねぇって…」
「俺の”MrFunk”が千切れちゃうよぉ…」
自業自得だろぉが٩(๑`^´๑)۶