第18章 こたつでお昼寝
雅紀side
「美味しかった?」
俺が聞くと、
「美味しかったよ」
って涙目になりながら答える潤。
無理しちゃって( ´艸`)プップップッ
俺、知ってんだからね?
潤がこの味好きじゃないこと(*´艸`)
ほんと、潤ってば可愛いんだから(>ω<〃)~♡
ここは一つ俺からもお返しを…って、いや、待てよ?
俺が潤のこと気持ち良くしちゃったら、おしおきの意味がなくなっちゃうんじゃない?
あぁ、ダメだダメだ(>_<)
ここはグッと堪えて、と…
「ねぇ、潤? あのね、俺の“Mr.funk”がね、潤の中に入りたい、って言ってんの。でもね、このままじゃ入らないでしょ? だからさ…」
「おまっ…、それマジで言ってんの?」
おっ、流石潤だ。
まだ何にも言ってないのに(笑)
「マジに決まってんじゃん♪ ほら、もう一回、勃たせて?」
吐き出したばかりで、タラ〜ンとなった”MrFunk”を、潤の目の前でフリフリしてみせる。
「し、仕方ねぇなぁ…」
潤の薄く開いた唇が、”MrFunk”を迎えにくる。
先端にチュッとキスをすると、赤い舌がニュッと出てきて、根元から先端までベロ~ンと舐められる。
うわぁぁっ、俺、それ弱いんだってば(>_<)
その証拠に…(^_^;)
「えっ…? マジ、で…?」
ハハ、ハ…、もう笑うしかないっつーの(/ω\)ハズカシーィ