第18章 こたつでお昼寝

雅紀side


潤が俺の股間に顔を埋めて“Mr.funk”をハムハムする。

やばい、めっちゃ気持ちいいかも(〃ω〃)

自然と身体が前屈みになってしまうのは、”Mr.funk”がちょっぴり反応しちゃってるからなんだよね

思わず｢もっとして｣なんて強請っちゃったしσ(//ω//)

潤の口がハムハムしながら、少しずつ位置をずらして、俺の下着をずらしていく。

やばい、これって勢いよく飛び出すパターンじゃね？

ブルルンッ！

案の定、しっかり天井を見上げた”Mr.funk”が、勢いよく下着から顔を出す。

もう少し布面積のある下着にしときゃよかった…

｢雅紀の、もうこんななってる…」

尖端をペロンと一舐めして、潤の潤んだ目が俺を見上げた。

そうだよ、悪いかよ？
大体、潤がハムハムなんてするから…(〃ω〃)

もうこうなったらやけくそだ！

｢コレ、食べたい？」

”Mr.funk”を指で弾き、潤の目の前で揺らして見せる。

潤の答えなんて、聞かなくても分かってる。
きっと…

｢見せて？　雅紀が自分でするとこ、俺に見せて？」

な、な、な、なぁ～にぃ？
やっちまったなぁ、俺…(>_<)

｢わ、分かった。耳の穴かっぽじってよぉ～く、見とけよ？」

俺は”Mr.funk”に手を添えると、裏の筋まで良く見えるようにしっかりと立てて扱き始めた。

あれ‥σ(๑• . •๑)？
おしおきしてんの、俺だよね？
なんで素直に言う事聞いちゃってんの～？