• テキストサイズ

こたつ de ××× Second Season

第15章 こたつで映画鑑賞


「ね、今日は俺に任せて? いいでしょ?」

雅紀のいつになく真剣な眼差しが俺を見下ろす。

もうこうなったら、”うん”って言うしかないじゃん…

「優しくして、って言っただろ?」

「ふふ、じゃあ遠慮なく♥」

って、いきなりですか∑(º 口 º๑)❢❢

ゆっくりどころか、一気に引き下ろされたズボンのチャック。

でもって、鷲掴みか~ら~の~モミモミ(゜д゜)!

「あっ、ちょっと待って…、あっ、ダメッ…!」

じんわりと下着の濡れる感触…

まさかこの俺が…?

いやいや、んなわけ…

「もう、翔ちゃんたら早すぎィ」

あったみたい(;^_^A

「し、仕方ないだろ? その…なんつーか、溜まってた、っつーか…」

必死に言い訳する俺…

何だかちょっと…情けない… シュン(´._.`)

「もぉ、翔ちゃんたら、そんなに落ち込まないで? 気持ち良かったんでしょ? 素直になっちゃいなよ、ね?」

まさかこの俺が、あろう事か雅紀に諭されるとは…思ってもなかった…(>_<)

ても…間違ってないかもな…。
確かに気持ちよかったし?

まあ、ここは一丁雅紀の言う通り、素直になってみるか(((uдu*)ゥンゥン

「ねぇ…お願い? 濡れたままじゃ気持ち悪いの…。出して?」

でもって…

「舐めてほしいの♥」

とうとう言っちまったよ… (>ω<〃)~♡
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp