第15章 こたつで映画鑑賞
「ね、今日は俺に任せて? いいでしょ?」
雅紀のいつになく真剣な眼差しが俺を見下ろす。
もうこうなったら、”うん”って言うしかないじゃん…
「優しくして、って言っただろ?」
「ふふ、じゃあ遠慮なく♥」
って、いきなりですか∑(º 口 º๑)❢❢
ゆっくりどころか、一気に引き下ろされたズボンのチャック。
でもって、鷲掴みか~ら~の~モミモミ(゜д゜)!
「あっ、ちょっと待って…、あっ、ダメッ…!」
じんわりと下着の濡れる感触…
まさかこの俺が…?
いやいや、んなわけ…
「もう、翔ちゃんたら早すぎィ」
あったみたい(;^_^A
「し、仕方ないだろ? その…なんつーか、溜まってた、っつーか…」
必死に言い訳する俺…
何だかちょっと…情けない… シュン(´._.`)
「もぉ、翔ちゃんたら、そんなに落ち込まないで? 気持ち良かったんでしょ? 素直になっちゃいなよ、ね?」
まさかこの俺が、あろう事か雅紀に諭されるとは…思ってもなかった…(>_<)
ても…間違ってないかもな…。
確かに気持ちよかったし?
まあ、ここは一丁雅紀の言う通り、素直になってみるか(((uдu*)ゥンゥン
「ねぇ…お願い? 濡れたままじゃ気持ち悪いの…。出して?」
でもって…
「舐めてほしいの♥」
とうとう言っちまったよ… (>ω<〃)~♡