第17章 誕生日パーティー
神田「死ねえええええ!!!」
アレン&ラビ『わあああああああ!!!!;』
恵土「あっはっはっ^^」
叫び声が重なる中
響いたのは、笑い声だった。
その後…
俺とアレンは少しボコられた;
恵土「ぱああああああ)//」キラキラ
リナリー「千羽鶴よ。懐かしいでしょ?^^//♪」
恵土「懐かしいい^^//」にこにこ&ハグッ
リナリー「あの;
私に抱き付くんじゃなくって、鶴を見て欲しいんだけど」苦笑
恵土「大丈夫!ちゃんと見てる!」←見てから抱き締めたという意
チャオジー「えっと、ほら。
風船?を作ってみたッス!」
マリ「ピアノだ」
ミランダ「私はカメラ」
ブックマン「バラじゃの」
アレン「蓬来(ほうらい)です!頑張りました^^
早く良くなってくださいね」微笑
ラビ「俺は鶴は鶴でも鳳凰さ!(にや」
次々に差し出される中
恵土「ありがとううう!!!!」ぎゅうううう
次々に受け取ってから一人ひとり丁寧に抱き締めていった。
リーバー「カメラ…しょぼかったかな;」
コムイ「それを言うなら…
僕のコムリンだって」
リーバー「十分凄いって!!;
パーツを組み合わせて作るボール並みじゃないですか!!;」
コムイ「それをもとに作ったんだからね!b(キラーン」
恵土「これ…何か需要があるだろうか」
コムイ「回復を祈って作ったから、十分あるはずさ!♪」にっこり
ほとんど自分のためじゃ?
ふと誰もがそう思ったが、誰も口には出さなかった。
そんな中、ユウが恵土に近寄ってきた。