第10章 騒動
アレン(凄い怖いプレッシャーが;)がくぶる
コムリンIIIもIIもまた、震えがマックスになっていた。
その時…
彼等は、目的を完全に忘れ去った。
↑
要するに、それぐらい恐怖が逸脱していたともいえる。
恵土「うどんの恨み…
はらさでおくべきか!!!・・」かっ!!
↑
要するにIIIにうどん食べられました、そして怒ってる
アレン「!!??・・;
(めっちゃ怒ってる!!;」←しびれて発言できない
コムリンIII「マッチョ超えてる!!
マッチョ超えてます!!
鍛えるの不可!!これ以上は無理!
筋肉容量48kg!!;
総合82kg!!;彼女は無敵!;
誰か助けて!!;誰かあああ!!!!;」がくぶる
恵土「死ねええええええええ!!!」ぐわあっ!!
アレン&コムリンIII『ひいいいいいいいいいいい!!!!;』真っ青
ずばばばばばばばばばばばば
そうして…
コムリン(III)は、チリとなって消えました。
コムイ「コムリイイイイイイイイン!!!
IIIいいいいいい!!!!;;」滝涙
コムリンII「ひいいい!!;」がくぶる←恐怖でいっぱいいっぱい
アレン「た…たすかっ」かくっ←攻撃されないことに安心し、脱力して突っ伏した
恵土「あ。約束あるんだった。
ぱっぱと行かなきゃ(しゅんっ」刀消す
アレン「ってええええええ!!!!!??・・;
あと一発!!;せめて一発うううう;」
恵土「んじゃね~」
そう、手を振りながらコムリンIIを放置し
何事もなかったかのように去っていった。
アレン「ええええ!!!??;」←驚きのあまり叫ぶしかない
コムリンII「…(キラーン」ぎらり←チャンスとばかりに睨んでる
それから数分後
コムリンIIをリナリーが倒し、コムイごと下へ突き落とされた。
そして
アレンの歓迎会をしてから後…
恵土は、約束を果たしに行った。