第10章 騒動
おまけにマッサージ↓
恵土「ウルトラバースト500億連撃いいいい!!!!」
コムイ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!;」
アレン「コムイさん!!??;」
空中で劫火の中に叩き込まれた;
ラビ「流石にこれはやり過ぎじゃ?;」
神田「降りてこねえぞ;」
そして空中に巻き上げられて、終わるまで全く降りてこず
鉄拳と炎の嵐の真っただ中にいた;
リナリー「兄さん!大丈夫!?;」
神田「どう見ても大丈夫じゃねえだろ。
まあ、あいつのことだから傷付けちゃいないんだろうが」ぼそ
…が
コムイ「き…気持ちいい~^^//(ぱああ」
『…え;』
そこで返ってきた言葉は、予想を反していたようで…;
アレン「まさか…M?」引き気味
コムイ「違うよ!;」
神田「そうか。
だから殴られた時に嬉しそうに;」たら
コムイ「違うったら!!;」
リナリー「兄さん…
まさか、お仕置きして欲しくて?
そうされるのが趣味なの?;」たじっ
コムイ「違うんだ!!;」
ラビ「コムイはMと」めもめも
コムイ「違うんだアアアアアアアアアアアア!!!!;」涙の叫び
その後、解ったことだが
お灸と同じ効果を示すように微調整されていたらしい;
それを説明するまで…
恵土「ぜー!ぜー!!ぜー!!!;」
コムイ「酸素おおおお;」
リーバー「そういう趣味だったんすね;」
コムイ「だから違うんだってばああ!!;」魂の叫び
コムイは、気持ちよかったのに
心中はぼろ泣き、実際は半泣きになってたという…;