の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】convert
第7章 気持ち
「お前らコピーだな」
「スゴいっスね」
と言う笠松と黄瀬の隣で
「これは分からないな」と森山が首を捻って「小堀、わかるのか?」と問いかける。
「ああ、右が未菜で、左が葉菜だな」
(さすが、ご名答…)
「浩志くん、すごーい!」と小堀の腕に抱きつく未菜に
「もういいかな?私、教室行くよ」と告げると、「ダメ、もう一人!」と腕を捕まれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 33ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp