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ハイキュー 夢主攻め※R18

第35章 及川/屋上の彼女*イベント小説


「何かあったんじゃないのか?」

心配してきくと、ハハッ と笑う。

「実は、貰ったお菓子に媚薬
入ってたみたいでさ 大丈夫 すぐ治るよ」

ヘラヘラ笑う及川は、全然
大丈夫に見えない。

「待ってろ 調べる」

スマホを取り出し調べると、
どうやらヌく?らしい。
どういうことだ?

「名前ちゃん…ダメだって
ヌくって ヤバイ行為だし…」

ヤバイ行為ならなるべくしたくない…
けど辛そうにしている
及川を放っておけなかった。

「及川を助けられるなら なんでもする」

そう言うと、及川は じゃあ…と
ズボンを脱ぎ始めた。



「及川…なに?」

私の目の前に、及川のブツがある。
これをどうしろと…。

「な…舐めて…?」

真っ赤な顔で恥ずかしそうにいう。
少し躊躇いはあったが、助けるためならと
口に入れる。

(変な味…)

ジュプジュプ と音がする。
これでほんとにヌく になるのか…?

「んぁ…あぁ やぁきもちぃぃ…
んんっ ふぁあ!」

及川が変な声を出している。
何故だか 色々ゾクゾクしてくる。

「お…おぃかわ?」

咥えたまま喋るとビクリと震える。

「ふぁ!あぁ!そこで喋っちゃ…
んやぁ…ああ…!」

私もノリ気になってきて、できるだけ
早く 激しく舐めてゆく。

「んぁ!ああ。はっああ!!
も、でる! イっちゃ…ぁあああ!!!」

口の中になにかが流れ込む。
口を離すと、白い液がぼたぼたと零れ落ちた。

「ごめん!!出して出して!」

及川に言われるまま吐き出す。
これでよかったのだろうか。

「ありがと 名前ちゃん 助かった♪」

ニコリと微笑む及川の笑顔が
素直に嬉しかった。

「また してもいい!」

及川の顔が赤くなった。

(媚薬…シャブか?)

(オレ 捕まっちゃうじゃん…)

(いいものなのか?)

(使う人によっちゃね)

(その薬使えば またあの
及川が見れるのか?)

(あ〜…まぁそうだね)

(じゃあ買ってくる!)

(やめなさい!!!)
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