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ハイキュー 夢主攻め※R18

第60章 五色/初めてです!


「名前…先輩…
もっと…もっとはげしく…っ!」

そう言われ、手の動きを
より一層激しく強くした。
ビリビリときたのか、五色くんは
ビクンッ!と大きく跳ねた。

「ひああぁあああ?!?!」

ビュクビュクでてくる白濁を、
舌で舐め取りつつ、五色くんのブツに
吸い付いた。

「あっ?!名前先輩!!!なに
してんですか!!ああっ!せんぱいっ!んんっ!」

必死で舐め続けていると、
さっきイったばかりの五色くんは
もう限界がきたようで…。

「イク…イク!!!もうイクゥ!!
いやああああ! はぁん はぁ…あぁ
あっあっああっああああ!!!」

また、白濁を出してへたりこんだ。

「大丈夫…?五色くん…」

「らいじょうぶ…れす…きもちよかった…」

へらりと笑う五色くんに、また
胸が高鳴った。
こんな彼は好きかもしれない。

(ところでなんでたってたの?)

(わかんないっす…でも
名前先輩のこと考えてたらなったっす)

(え…?)

(なんでなんすかね〜?)

(…恐るべき天然…)
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