• テキストサイズ

ハイキュー 夢主攻め※R18

第3章 月島/誕生日


「…っ!」

びくりと驚く蛍をよそに、
体にショートケーキを落とした。
冷たかったからか、
ひゃうっ!と声をだす。

「これがショートケーキプレイだよ」

「は…?!もったいないぃ…」

「大丈夫、蛍のぶんのケーキは
私 作るから」

そう言って身体中にクリームを
塗り広げる。

「っ…んんっ…うぅぅ」

小さく感じる蛍に追い込むように、
以外にも弱い 首にクリームを塗り、舐める。

「あっ!?あぁ…ちょっ
んぁあああ…!」

ビクビクと感じる蛍は、凄く愛らしく
可愛らしい。
私は蛍の眼鏡を取り、棚の上に置いた。

「はっ…あ!んんっ…見えないぃ…」


「蛍…今の蛍…すんごい可愛いよ」

そう言い、身体のショートケーキを舐めとる。

「うぁっ…はあぁ…あああ」

気持ちよさそうに喘ぐ。
私もそろそろ限界が近づいていた。
蛍のズボンとパンツを下ろすと
躊躇いなく余ったショートケーキを
塗りたくる。

「んっ?!なんか…きもちわるぃ…」

「大丈夫…全部舐めとってあげる」

口に突起物を咥えこむ。
ペロペロと舐める私と喘ぐ蛍。
手についたショートケーキを見て、
私は不意打ちに蛍の後ろに指を入れた。

「んぁ?!あぁ?!はっ…ぁう…うう…」

わかりやすく驚き喘ぐ。
私は咥えたまま指を動かす。
すると蛍とは思えない甘い声が漏れだした。

「んぁ…やぁ…ぁん…っんっん…ふぅ…!!」

これで、ラストスパート…というほどに
指を早く動かし、激しく舐めると
蛍は目を見開いて、少し喘いでからイッた。

「はぁ…はぁ…んっ…ぁ…はぁ…
名前…き…す」

両手を広げる蛍に抱きついて キスをした。

(蛍、ショートケーキだよ!)

(ん…ありがとう…)

(これからショートケーキ食べる時
思い出してね?)

(は…絶対やだ!!)
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp