• テキストサイズ

ハイキュー 夢主攻め※R18

第25章 及+岩/両方愛して*イベント小説


「「えっ?」」

どさりと2人を押し倒す。

「お前ら、人の意見も聞けや…
私はモノじゃないんだけど?」

なんて本性丸出しのSっ気要素全開で
仁王立ちになる。
2人を品定めするような目で見て、
始めようか、とほくそ笑んだ。



「あっ あぁあああ!!!
いやぁ!ぬいてっ…ぬいてえええ!!!」

「あっ ううう…んぐあぁあああ!!!
ぬけよ!!俺らが わるかったぁああ!!」

ヴヴヴ…と唸るバイブの強さを
中から強にかえる。

「んぁああああああ!!!!」

ビュクビュクと白濁を撒き散らす。
これで及川先輩は5回目、
岩泉先輩は4回目。

「いやぁ…ぬいてぇええ
ああぁうううう!!!」

「はぁ…んんっ ふぁああ…!
あはぁああああ!!!」

こんなに淫乱なら攻めても
受けになるんじゃないのか…?
私はバイブをOFFにすると
2人に近づいた。
荒い息遣いで、物欲しそうな顔を向ける。

「なに?」

「あっ…はぁ…名前チャン…
なんかもっと…してほしぃ…」

「ふぅ…ふぁ…もっと…
名前の手で…もっと!」

私はゾクゾクとしてきて、2人の
突起物に手をかけると、
愛撫とは呼び難いほどに強く握り、
上下に擦った。痛いほどに。

「んぁああああああ!!!
あぁ!あっ いぁああああ!
はあぁん…んふぁああ!!!」

「あっ がっ?!あぅんぁああ!!!
やぁぁん!ひぁ…名前
名前…好きぃ!ひぁあ!!!!」

今まで以上に大量に出した
2人は笑顔で言った。

大好き


(名前…あの、今日って
用事あるか?ヌいて欲しいんだけど…)

(名前チャン…まじガッチガチで
もうすぐでいいからヌいてくれない?)

(付き合ってないのに最近
ヌいてあげることが増えた。)←
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp