• テキストサイズ

ハイキュー 夢主攻め※R18

第59章 黒尾/猫にしよう


「どう…だ?」

「とっても似合ってる
可愛いよ♪」

そう言って、黒尾にキスをする。
離れると、嬉しいのか
口角が少しだけ上がっていた。

「黒尾…実はねまだあるんだ」

「え?まだ何か…」

呟く黒尾の目の前に、尻尾を
勢いよく取り出す。

「じゃーん!!
これ!なんだかわかる?」

「これ…あ…あなるびーず…」

「正解♪ さ、入れるから
お尻こっち向けて!」

明るいトーンで言うと、
いやいや、と首を横に降った。

「そんなん、入んねーよ!
ってか…流石にそれは…恥ずいし…」

赤くなる黒尾に、

「黒尾の新しい反応が欲しいんだ…」

と正直に言うと、少し迷った挙句
黙ってお尻をこちらに向けてくれた。

「は…早くしろよ!」

そう言って心配そうにこちらを振り向く
黒尾を、大丈夫 となだめ
アナルビーズを黒尾のお尻に
1つ1つ入れていく。

「んぁ、はぁ やぁ!
痛いっんっ!ぁああ…!」

つぷつぷと入れていくと、しばらくして
ゴリゴリしたところにぶつかった。
瞬間黒尾が、ビクリと大きく反応した。

「あぁ!?やぁ…そこだめぇ…っ!」

すかさずゴリゴリとそこを
攻め立てると、ビクビクと
肩を震わせ、いつもより大きく
反応する黒尾にゾクゾクした。

「名前…あっ、もぉ
いっちゃうよぉ…」

振り向いた黒尾は赤面、涙目で、
いきたい、と言いたげな顔を
こちらに向けた。

「わかった、じゃあいっちゃいな」

そう呟いて、アナルビーズを
一気に引き抜いた。

「ひぁああああ?!?!」

突然の快楽にビクビクしつつ
いった黒尾は、
グタリとその場に倒れた。

「黒尾、可愛かったよ♪」

「ん…気持ちよかった」

そう言って、黒尾は私に
優しいキスをくれた。

(エグいなぁ…これ)

(だよね 私も思った…)

(こんなの入ったんだな…俺のケツ)

(ところで黒尾…)

(おん?)

(いつまで猫耳つけてるつもりかな?)

(?!もっと早く言えよ!!!////)

(ごめ…可愛かったもので////)

(ちくしょおおお!!!////)←とてつもなく恥ずい
/ 120ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp