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ハイキュー 夢主攻め※R18

第59章 黒尾/猫にしよう



黒尾と付き合って、
1週間前程から
黒尾のをヌいてあげる
という行為にまで達した。
流石に高校生だから
まだ営みにまでは到達しないが…。

しかし、手で扱うのも
疲れるし、口でもなんだか飽きた…
そろそろ新しい反応とか
興奮とか、そういうのが欲しいのだ。

「お?なんだこれ?」

そんなこんなでアモゾンで、
18禁の玩具を調べていたところ。
なんとも面白いものを見つけた。
そしてなんと、それが
今日届いたのだ。

「うわぁ…生で見るとエグい…かも」

それは、猫耳のカチューシャと、
アナルビーズとやらがついた尻尾だった。
アナルビーズは後ろの穴に
入れるらしいが…こんなもの入るのか?

(まぁ いいや 黒尾がきたら
試せばいいし)

カチューシャと尻尾をダンボールに
戻し、黒尾が来るのを待った。



「うぃ〜っす」

「いらっしゃい」

しばらく待つと、1時間もせずに
黒尾がやってきた。
さて、ここからが本題。
今日私の家に来たということは、
黒尾もそれなりにヤリたいと
思っていること。
なんならきっと、自分から
言ってくるはず…なのだ!

「なぁ、名前」

「なに?」

私はドキドキしながら次の言葉を待った。

「…ぬ…ヌいてくんねぇ?」

少し頬を赤らめて言う黒尾に、
もちろん、と頷き ベッドルームへ
連れて行った。



「は…早く…な?」

「わかってるよ」

私はそう言うと、胸を触り
どんどん手をしたに持っていき
ブツに手をかける。
このまま、ずっと扱ってても
いいのだけれど、
せっかく玩具を買ったのだ。
使わなければもったいない。

「ん…んぁ はぁ 名前」

私の名前を呼ぶ黒尾は、
かなりのエロさであった。
私は、ほほえむと
黒尾から離れた。

「名前?どこ行くんだ?
俺…このまま?」

少し焦る黒尾に、大丈夫
どこにも行かない となだめ、
ダンボールから玩具を
取り出すと、また黒尾の待つベッドへ
戻った。

「黒尾、コレ、つけて?」

そう言って黒尾に猫耳の
カチューシャを渡した。

「え…コレ? なんか恥ずいんですケド…」

少し戸惑う黒尾に絶対似合う!
と、詰め寄り 無理矢理つけさせた。
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