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ハイキュー 夢主攻め※R18

第58章 孤爪/媚薬の力


そう言って、自らズボンを
下げて、見せつけるように
ブツをモロだしにする。

「研磨くん…淫乱だね?」

ノリ気になって、維持悪く
そう言うと、研磨くんに
自慰行為をするように促した。

「んっ、ああ、やぁ
名前に さわってほしぃ…んっ!
ああ!やぁああん!!!」

水音と、喘ぎ声が響いて
なんとも言えない空間が
出来上がっていた。

「うわぁ、エッロ」

先の方を、人差し指でグリグリと
押しつぶす。

「やっ!ああっ!
だめ、んんぅ!!!」

それでも手が止まらない研磨くんに
ゾクゾクしつつ、代わって
今度は私が研磨くんのブツを擦り始めた。

グチュグチュと音がなる。

「こんなにガマン汁出しちゃって
研磨くんはエロいなぁ〜?
あぁ〜あぁ エロいなぁ〜?」

煽るように言う度、ビクビクしては、
やぁああ!と喘ぐ。

「名前 だめ…もう
いっちゃうっ!」

「へぇそう?じゃあ、私の口の中に
出して?」

そう言って口の中にいれると、
一際大きく跳ね上がり、口の中に
苦い液が流れ込んできた。

「はぁ…はぁ…名前…んっ」

ゴクリと飲み込むと、研磨くんの
頭を撫でた。

「頑張ったね〜 すごく可愛かった♪」

そう言うと、嬉しそうに
えへへ、と笑顔になった。

(名前…今日…帰るの?)

(そろそろ帰る時間だけど)

(今日…親いないんだ…けど…)

(へっ?)

(…っ…親いないんだけど!///)

(…お、お泊まりしていいですか?)

(…いいよ、ていうか
何言われても今日は
泊まらせるつもりだったし…////)

(研磨くん…)

(…今夜…もう1回おねがいねっ…!///)

ダメだ可愛いあの子!!!←
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