第51章 日向/コスプレイ2弾←
※ネタが尽きてきました。
申し訳ないです…。
日向って コスプレしたら
きっと可愛いと思う。
なんて変態な事を言っているんだと
思った人、間違いじゃないです。
私、変態ですし。
でも日向は彼氏なので、
当然の感情かと思われます。←
「名前」
「日向くん、どした?」
「…ちょっと すぐそこの
トイレでいいからさ
ヌいてくれないか?」
なんていうタイミングだ…。
まぁ、最近してなかったし
私は、条件付きで
トイレに向かった。
*
男子トイレに入るの
怖いんだけど…。
悪いな…と謝る日向が
可愛いので許します。
「で、条件って?」
「うん、私の制服きて」
「へ?」
「身長変わらないから
きっとぴったりだと思うよ♪」
私は個室に入り、その隣の
個室に日向が入る。
しばらくして、ノック音がした。
「着替えた?」
「着替えた!早く入れて!
恥ずかしいっ!!!」
日向を中に入れて鍵を閉めると、
制服姿の日向がたっていた。
全体的に少しぴっちりで、
スカートが普通の女の子より
短くなっていた。
「足長いね日向」
そう呟きつつ足を撫でると
ビクリと反応する。
「はぁ…名前…
あのもう 早くしてほしい…」
そんなに溜まっていたのだろうか…
なら申し訳ないけど…。
折角着替えた制服をはだけさせ、
胸を舐める。
久しぶりに舐めたからだろうか、
かなりビクリと反応した。
「ひぁ!!あぁ!」
「日向…なんか敏感じゃない?」
「うぁ こっそり自分で…ん
いじってた…からぁ…ひぁ!」
胸が開発済みだった。
とりあえず舐め続けてみる。
「やぁ!そこばっかいや!!
だめだっ…て!んぅうう!」
ビクビクと震える、これは
イったな、と胸から
口を離す。
「イった?」
確かめると、わかってんだろ…と
顔をそらされた。
やはり女物の服を着ている
日向は可愛い…。
私の感に狂いはなかった。
「日向 下舐めるから
スカートと抑えてて?」
「ひぇ?!脱いじゃだめなの?!」
「だめ ほら抑えて?」
赤い顔でスルリとスカートを
あげると、主張したソレが
目に入る。
かなり育ったとおもう…。
ハジメテの時はかなり
小さかったし…。
そんな事を思いつつ、
日向のソレを咥えた。