第39章 お助けください誰か
『ひぁっ!あぁっ……!』
快楽に止まらない喘ぎがお風呂場に響く
その間にも、どんどん奥を突き上げられすぐに限界が訪れる
次郎「はぁっ、すっごい……締まりだねっ…」
『はっぁっ!待って……何かっ……出ちゃっ……!』
次郎「んっ、はぁ……何が出ちゃうんだい…?いいよ、出してっ……」
『んぁっ、はぁん、ぁぁっ!』
あまりの快楽に、ブシャァっと潮を吹いてしまった
初めての事に理性的な涙が出てしまう
『っはぁ……はぁ……』
次郎「うわぁ、えっろいねぇ…まさか潮まで吹くとは思わなかったけど、いいものが見れたよ…。じゃ、次はアタシの事をイかせてね?」
そう言って、次郎は先ほど同様に中をパンパンと突き上げてくる
その快楽に再びイキそうな感覚を覚える
『ん、はぁ……!や、らめっ……!』
次郎「っはぁ……可愛いよっ…主、アタシも、もうっ……!」
『はぁんっ、あっ……次郎っ……!』
次郎「っ、はぁ……も、出るっ……!」
次郎のモノが中から引き抜かれれば、太ももへと熱い白濁液を掛けられた
『っあ……はぁ…次郎の熱いっ……』
次郎「はぁ…たくさん出ちゃった」
『次郎…』
次郎の方に顔を向ければ、優しくちゅっとキスしてくれた