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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第39章 お助けください誰か





『ひぁっ!あぁっ……!』


快楽に止まらない喘ぎがお風呂場に響く

その間にも、どんどん奥を突き上げられすぐに限界が訪れる


次郎「はぁっ、すっごい……締まりだねっ…」


『はっぁっ!待って……何かっ……出ちゃっ……!』


次郎「んっ、はぁ……何が出ちゃうんだい…?いいよ、出してっ……」


『んぁっ、はぁん、ぁぁっ!』


あまりの快楽に、ブシャァっと潮を吹いてしまった
初めての事に理性的な涙が出てしまう


『っはぁ……はぁ……』


次郎「うわぁ、えっろいねぇ…まさか潮まで吹くとは思わなかったけど、いいものが見れたよ…。じゃ、次はアタシの事をイかせてね?」


そう言って、次郎は先ほど同様に中をパンパンと突き上げてくる
その快楽に再びイキそうな感覚を覚える


『ん、はぁ……!や、らめっ……!』


次郎「っはぁ……可愛いよっ…主、アタシも、もうっ……!」


『はぁんっ、あっ……次郎っ……!』


次郎「っ、はぁ……も、出るっ……!」


次郎のモノが中から引き抜かれれば、太ももへと熱い白濁液を掛けられた


『っあ……はぁ…次郎の熱いっ……』


次郎「はぁ…たくさん出ちゃった」


『次郎…』


次郎の方に顔を向ければ、優しくちゅっとキスしてくれた


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