第39章 お助けください誰か
『っ、はぁ……やっ…』
次郎「嫌かい?その割には…ここ、ぐちょぐちょだけどねぇ……ほら、こんなに…」
次郎はゆっくりと中に指を入れれば、わざといやらしい音を立てながら激しく掻き回してきた
『んぁあっ…!』
次郎「んー、いい反応だね〜……アタシの手、こんなにびっちょり…ほら、舐めな…自分の愛液を」
次郎は秘部から出る愛液で濡れてしまった指を私の口に突っ込んだ
『んんっ……』
次郎「ほら、ここもアタシのを欲しがってるねぇ……ヒクヒクしちゃってさぁ……ほら、鏡の方を向いてアタシの膝に座りな」
『んっ、や……ダメっ……』
次郎「ダメって言われると更に犯したくなるね〜……可愛いよ、アンタ…」
次郎にくるっと後ろを向かされれば、腰を掴んだまま次郎の膝に座らせられる
次郎「さぁ…入れちゃうよ…っ!」
膝に座った私の秘部に、下から大きなモノで強く突き上げられた
『ひゃあぁっ…!』
その強い刺激に、私はそれだけで達してしまった
次郎「もうイッたのかい?も〜……敏感…。ほら、アタシとアンタが繋がってるとこ、ちゃんと鏡越しで見てな…っ」
そして、イッたにもかかわらず下からガツガツと突き上げられる
目の前にある鏡には、私と次郎が繋がっている光景が映し出されていた