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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第6章 探し物は主




一期「あ…いえ」


なんか物凄く苦笑いされてる?
なんで!?なんか変だった?


『あの…何か?』


一期「すみません…。こんな事を言ったら失礼かと思いますが…話してみるとしっかりしていて、お話がわかる方だと思いまして…」


そういいながら微笑む一期。
うん、透明感あってかっこいい

じゃなくて、どうゆう意味だ?


『えっと…それはどうゆう…』


一期「あ、歌仙殿を追いかけまわしてる時の声を聞いてしまいまして…後、手入れの終始も…加州殿と大和守殿と話しているのもすべて。なので直接話してみてイメージが違かったので…つい」


微笑みながらも淡淡と話してくる一期。

まじか…アレを聞かれてたのか…
私すごく叫んでたよね…必死だったから。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!
私のイメージがぁぁぁぁぁぁ!!!


『すみません、あの時は取り乱して…』


明石「ぷっ…主はん、無理あり過ぎですわ」


愛染「主にそのキャラは合わないって!いつもの主がいいぜ?」


蛍丸「うん、俺もいつもの主がいい」


『ありがとう~…!とりあえず明石だけ表出ろや』


明石「おーこわっ…」


明石、いちいち腹立つやつ!
それに比べて蛍と愛染はかわいい…


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