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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第26章 クリスマスに因んだ宴





私はまず、五虎退からもらったプレゼントを開けた。
すると、中には可愛らしく綺麗な髪飾りが入っていた。


『わぁ…綺麗で可愛い…!』


五虎退「あ、主様に似合うと思って…」


『ありがとう、五虎退…!嬉しいから今つけちゃおっと!』


私はあまりにも嬉しくて、その場で髪に飾りを付けた。
すると五虎退は嬉しそうに手を合わせた。


五虎退「主様…すごくお似合いです…!」


『そうかなぁ?五虎退がくれたからだね!もう一生大事にするから!さて…次は、秋田の開けさせて貰うね?』


そして、私は秋田から貰ったプレゼントを開けた。


『おお…これは綺麗な髪留め…!』


秋田「はい…!主様は良く動くので、髪が邪魔な時にでも使って頂けたら嬉しいです…!」


『もちろん使うよ~ありがたく!大事にするからね!さて、次は…鳴狐のを開けようかな…』


2人から貰ったプレゼントより大きい袋の3人。
まずは鳴狐のから開けようと思い、袋を手にした。

そして袋を開けると、可愛らしい白いワンピースが入っていた。


『え…可愛い…!!!』


私、こんな可愛いワンピースとか着たことない…!

私は可愛いワンピースを広げていれば乱が近づいてきた。


乱「わぁ、可愛い!主さんに似合うと思うよ!」


『そ、そうかな…?私に似合うかわからないけど…、鳴狐ありがとう…!後で着たら見せに行くからね!』


鳴狐「…うん…楽しみにしてる…」


鳴狐はどことなく、頬が赤くなっているように見えた。
って…皆のセンスが良くて私はビックリだ…!!


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