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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第4章 粟田口





『ほんとすぐだから…!』


骨喰「……ん!」


そう言って優しく触れるだけのキスをして神気を注いでいく。
言っておくが私はキス魔とやらではない…ただ手入れをしてるだけだ!!!


『…よし、綺麗になった!』


骨喰「……………」


唇を離せば無言のまま自分の綺麗になった体を見ている骨喰くん。


明石「って……手入れってあんなんだったん?」


愛染「資材がないからアレらしいぜ?俺も最初はびっくりしたけど…」


蛍丸「俺だけでいいのに…」


明石は驚いた様な顔して、愛染は顔を赤くして、蛍丸はなぜかムスッとしている。


鯰尾「あ、ありがとうございました…えっと…俺たちの部屋に来てもらってもいいですか…?弟たちも治してほしいんです」


鯰尾の言葉に大きく頷く。


『もちろん、じゃあ案内してもらえる?』


骨喰「こっち」


ばみくんは目的地へと先に歩き出した。
それに私たちは着いていった



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