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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第13章 初遠征





薬研「いや……アレはただのドリンク剤じゃなくてな……」


一期「どんなものだったのです?」


一期の時に言いにくそうに目を逸らしながら話す薬研。


薬研「……まぁ、なんだ…媚薬的な…アレだ」


一期「びやっ……!?//」


薬研の言葉に顔を赤らめる一期。


山姥切「………」


清光「山姥切はなんともなかったの?」


山姥切「何かあったような気がするが…思い出せない」


薬研「そうか。まぁ思い出せないなら特に何も無かったんだろうな」


安定「それにしても、薬研はなんでそんな薬を?」


薬研「いや、主に使えるかと思ってな……」


三日月「はっはっはっ、それはいいな。今度、主に飲ませてみるといい。いや、俺が飲ませるか」


清光「はぁ?俺が飲ませるんだから、おじいちゃんはお茶でも飲んでたら?」


鶴丸「俺も興味あるぞ!」



そんな会話が耳に入ってきた。


おい、おかしくないか?
まんばくん!?覚えてないの!?
私の手に出したからね!?私は覚えてるから!!

薬研もなんつー薬開発してんだ!
医療の薬品だけにしなさい!全く!

そして三日月達…食事中になんてことを……
下ネタ関係は他所でやりなさい、まじで
そして鶴丸は黙れ


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