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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第82章 温泉旅行





あれから長谷部も私も準備を終え玄関口まで出てきた


『じゃあ三日月達、私がいない間本丸をよろしくね?』


三日月「任せておけ。二人水入らず、ゆっくりしてくるといい」


長谷部「主のことは俺に任せてけ」


燭台切「うん、主をよろしくね」


長谷部「あぁ。本丸は頼んだ」


『よし、じゃあ行ってきます!』


その声と共に私は長谷部と共に温泉旅行へと向かった。




岩融「行ってしまったな」


今剣「ぼくもいきたかったです…」


大和守「また尾行しようかな」


加州「あ、それいいね」


燭台切「今回は長谷部君に譲ってあげよう、ね?」


加州「はいはい、分かったよー。俺もいつか主と二人で温泉旅行行ってもらわなくちゃ」


三日月「俺も行ってもらいたいものだな」


燭台切「みんな同じ気持ちだね」


皆の様子に微笑む燭台切だった



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