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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第9章 今日も大忙し





台所を出て広間にくればかわいい子たちが集まってきた。


蛍丸「主、昨日ぶり」


『あぁぁぁぁ、ほたるんん!!!恋しかったよ~ほたるんん…!!』


私は近くに来た蛍丸をこれでもかってくらいに抱きしめた。


蛍丸「苦しいよ…」


『今日も可愛いよほたるん…』


かわいすぎてとりあえず抱きしめてる手を離せない←


平野「あ、主様…蛍丸様が潰れてます…」


『あ、ごめんほたるん。かわいくて!』


蛍丸「主だから許す」


ほら、可愛い…なにこの子!!!

私が蛍丸に悶えてる隙から秋田くんが声を掛けてくれた


秋田「あの、今からみんなで鬼ごっこをするんですけど…主君も一緒にどうですか?」


『え?鬼ごっこ!?やるやる!』


五虎退「主様と鬼ごっこが出来るなんてうれしいです…!」


前田「こうして遊ぶのは久しぶりですね」


喜んでいるこの子たちが可愛い…
あぁ、癒されるよ…本当に


厚「そうと決まれば、早く庭に行こうぜ!」


厚の一言に私は小さい子たちと一緒に庭へと向かった。


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