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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第9章 今日も大忙し





光忠「あぁ、そうだったんだね。一緒に住んでればそうゆうこともあるよね(歌仙くん…羨ましいよ…)」


『真っ裸見られたら流石に恥ずかしいけどね』


歌仙「……//」


あぁ、歌仙は初心なのか…いいなぁ←
そういえば脱衣場に置きっぱなしだった

洗濯どうやってすんだろ
まんばくんに借りたワイシャツも洗濯して早く返したいし


『あ、ねぇねぇ。私洗濯したいものがあるんだけど、洗濯機ってどこにある?』


歌仙・光忠「………せんたくき?」


え?なにその反応…もしかして洗濯機を知らない…?
うん、なんか話がややこしくなるから、とりあえず洗濯したいと言っておこう。


『えっと…洗濯をしたいんだけど…』


歌仙「あ、洗濯か。洗濯なら僕に任せて、ピカピカに洗っておくから」


『え、まじですか!助かるよ~…あ、脱衣所に置いてあるからお願いね?』


歌仙「あぁ、わかった」


洗濯しておいてくれるとかラッキー!
歌仙もいい子だ、ブラックだったとは思えん

すると横から光忠が話しかけてきた。


光忠「昨日しておいた手入れの件だけど、僕まだやることがあるからまだいけないんだ」


『あ、うん。大丈夫だよ?私待ってるし!』


光忠「そう言ってもらえると助かるよ」


そう言って歌仙と光忠はまた皿洗いの続きを始めた。

私は邪魔にならないように台所を後にした。


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