の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
十四郎の恋愛白書 1
第16章 No.16
「あのジュース、半分も飲んでないみたいだし、2、3日で効果は切れると思いやすが…。さっきの拘束くらいなら、直ぐに破られるでしょうね」
地下の駐車場に着くと真選組のパトカーが停まっており、総悟はオレを後部座席に押し込んだ。
「旦那はきっと土方さんを奪いにやってきやす。屯所で警備を固めて万事屋の旦那を迎え討ちやしょう」
「……!」
思いもしなかった展開にオレは言葉を失う。
総悟は猛スピードでパトカーを発車させた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 159ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp