• テキストサイズ

【おそ松さん】六つ子におぼれてみる気、ない?【R18】

第6章 松野家流おもてなし


・・・・ん



うっすらと見える天井


見覚えのない天井。

・・・タイムスリップでもした?

なんかすごく、古い、昔の・・・


まだ半分以上夢の中にいる頭で
ぼんやり考える


うっすら見えていた天井が徐々にはっきり見えてきたころ。



「あ!起きた!?大丈夫!?」


見えていた天井はなくなって
視界いっぱいのトド松君の顔になった
/ 81ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp