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【おそ松さん】六つ子におぼれてみる気、ない?【R18】
第6章 松野家流おもてなし
・・・・ん
うっすらと見える天井
見覚えのない天井。
・・・タイムスリップでもした?
なんかすごく、古い、昔の・・・
まだ半分以上夢の中にいる頭で
ぼんやり考える
うっすら見えていた天井が徐々にはっきり見えてきたころ。
「あ!起きた!?大丈夫!?」
見えていた天井はなくなって
視界いっぱいのトド松君の顔になった
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