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【オメガバースR18】6つ子の愛と欲望**

第2章 *トド松×Ω*(カラトド)


*カラ松side*



カ「トド松!?」

俺は倒れるトド松を咄嗟に受け止めた。

チ「えええ!?どうしたのトッティ!?だいじょーぶかーっ!?」


お「一応...病院行っとくか?」


カ「...そうだな。何か悪い病気かもしれないしな...!」


チ「ただの貧血かもね...まぁ、なんかあったとしても大したことないと思うよ」



ということで、俺たちはトド松を病院につれていった。


トド松はなんか知らんが色々検査されてた。よくわからんが、血液検査とかだろう...


心配だ...大したことなければいいが...

トド松に何かあったら俺は...


看「松野さん。検査の結果と診断が出ましたので、準備ができ次第お呼びしますね」


おカチ「はい!」



看「あら、4つ子ですか?皆さんそっくりですね」


お「いやいやぁ~実は俺たち6つ子なんすよ~ねぇねぇ、よかったら俺と付き合わない?」


チ「おい!バカ長男!お前なにこんなときまでナンパしてんだよ!...すいません!!うちのバカ長男が...!!」


看「はぁ...(汗)それでは準備次第お呼びしますので...」



カ「わかりました。」


看「では、失礼しますね」


看護師はそういい、その場を立ち去った


お「...キレーだったなあの看護師さん~エロかった...」


チ「まぁ、キレーだったよね...」


カ「フッ...俺には勝ら」看「松野さーん」



お「おっ、看護師さん呼んでる!はーい!」


カ「えっ...」



チ「ほらいくよ、カラ松兄さん」



カ「...あ、ああ...。」




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