第2章 *トド松×Ω*(カラトド)
カ「.........////」
かわいすぎかーーーっ!!
可愛さとあざとさで俺を殺す気なのかーー?!
そのつもりなんだろう?!
マイスイートハニートド松ぅぅう!!
心のなかでそう叫んでいると、トド松が口を少し開いた。
ト「カラ松兄さん、大好きだよ...」
カ「.........!?////」
トド松はそう言い、またすやすや眠ってしまった
...っなんだよそれ
カ「ーーー反則だろ////」
...っ...!かわいすぎるぜ
トド松をみると、またさっきのように静かに寝息を立てていた。
...寝オチかよ...俺の理性がどうにかなりそうだぜ、ハニー...
ん?
まてよ、
カラ松兄さん大好きって言ったか...?
トド松も、俺と同じ気持ちってことなのか...?!
えええええええええええええ
おお、お、落ち着けカラ松!
どんなときもクール、それがカラ松だぞアハーン?
どうしよう
嬉しすぎるんだか...//
俺はトド松にちゅっとキスを落とした
トド松、俺も同じ気持ちだぞ...
カ「...愛してる」
起きたら、また一緒に話そうな?