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【オメガバースR18】6つ子の愛と欲望**

第2章 *トド松×Ω*(カラトド)




カ「.........////」


かわいすぎかーーーっ!!


可愛さとあざとさで俺を殺す気なのかーー?!

そのつもりなんだろう?!


マイスイートハニートド松ぅぅう!!



心のなかでそう叫んでいると、トド松が口を少し開いた。





ト「カラ松兄さん、大好きだよ...」



カ「.........!?////」



トド松はそう言い、またすやすや眠ってしまった


...っなんだよそれ



カ「ーーー反則だろ////」


...っ...!かわいすぎるぜ



トド松をみると、またさっきのように静かに寝息を立てていた。



...寝オチかよ...俺の理性がどうにかなりそうだぜ、ハニー...


ん?


まてよ、




カラ松兄さん大好きって言ったか...?



トド松も、俺と同じ気持ちってことなのか...?!



えええええええええええええ



おお、お、落ち着けカラ松!



どんなときもクール、それがカラ松だぞアハーン?



どうしよう


嬉しすぎるんだか...//



俺はトド松にちゅっとキスを落とした



トド松、俺も同じ気持ちだぞ...



カ「...愛してる」




起きたら、また一緒に話そうな?















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