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【オメガバースR18】6つ子の愛と欲望**

第2章 *トド松×Ω*(カラトド)



*一松side*

やばい

僕も欲情してきた



αはΩのにおいがわかるってほんとなんだ...



..ひひっ...トド松、いいにおいするなァ...




...このままだと僕たち抑えられなくなるよね...イヒヒっ...



ト「...い、一松兄さん...?」



戸惑っているトド松。



僕たちがこんなこと考えてるなんて思ってもいないだろうねぇ...



どうやらトッティは僕たちの事を警戒しないみたいだね...



そういえば十四松さっきから静かだな



一「おい、十四松...?」




下を見ると、気持ち良さそうに十四松がすやすや寝ていた




って、何でこの状況で寝れんだよ...!?



ト「十四松兄さん寝ちゃったみたいだね...」


一「 ああ...。」



さて、この状況をどうしようかなぁ...



このまま襲っても面白くないし、


. . . . . .


まぁいいや...



次はないからね.....

覚悟してなよ、トッティ...イヒヒっ






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