第2章 *トド松×Ω*(カラトド)
*一松side*
やばい
僕も欲情してきた
αはΩのにおいがわかるってほんとなんだ...
..ひひっ...トド松、いいにおいするなァ...
...このままだと僕たち抑えられなくなるよね...イヒヒっ...
ト「...い、一松兄さん...?」
戸惑っているトド松。
僕たちがこんなこと考えてるなんて思ってもいないだろうねぇ...
どうやらトッティは僕たちの事を警戒しないみたいだね...
そういえば十四松さっきから静かだな
一「おい、十四松...?」
下を見ると、気持ち良さそうに十四松がすやすや寝ていた
って、何でこの状況で寝れんだよ...!?
ト「十四松兄さん寝ちゃったみたいだね...」
一「 ああ...。」
さて、この状況をどうしようかなぁ...
このまま襲っても面白くないし、
. . . . . .
まぁいいや...
次はないからね.....
覚悟してなよ、トッティ...イヒヒっ