第4章 バスケ部のマネになりました
学校
ガラガラ
友達1.2「あ、恵理おはよー」
恵理「おはよう( ◠‿◠ )」ニコ
友1「今日も可愛いゎ〜❤️ 癒しだよ、神様だよ」
友2「わかるぅー!癒しの女神様だよ恵理は!」
恵理「今日も意味分からんよ~😅 」
友1.2「「え?いつもの事やん(͔▪̆ω▪̆)͕」」
恵理「まぁ、いつもの事だね笑」
日向「恵理、おはよう」
恵理「おはよう日向くん」
友達1.2「「日向くん、おっはー!( ̄∇ ̄)ニヤニヤ」」
日向「おー、はよ…ニヤケんなよ!」
恵理「(´・ω・`)?」
リコ「恵理〜!おはよう!今日も可愛い!」
恵理「おはよう( ^∀^)リコも可愛いよー」
木吉「おぉー、お前ら今日も仲良いなぁ~」
伊.土「「皆、おはよう」」
小金井「おー!おっはようー!」
水戸部「……( ◠‿◠ )」
恵理「皆、おはよう(*´꒳`*)」
全『「恵理は今日も可愛いなぁ❤️」』
恵理「今日は皆さんお揃いで…何か私にお願いがあるんでしょ?」
リコ「さすが、恵理!そう、お願いがあるんだぁー」
木吉「やっぱり、恵理は凄いなぁ!何で分かるんだ?」
恵理「何となくかなぁ☺︎ で?お願いって?」
リコ「あのね、恵理にバスケ部のマネージャーになってほしいのよ!お願い!」
恵理「いいよ」
全「「え!即答!」」
日向「え、恵理…本当にいいのか?」
恵理「ん?いいよ」
リコ「ありがとう恵理!」
リコ以外「「マジか!よっしゃああ〜〜!」」
恵理「あ、でも、私バスケの事よく分からないけど大丈夫?」
木吉「大丈夫、分からないとこは俺たちが教えるしフォローするから恵理は少しずつ覚えればいいよ」
恵理「うん!わかったぁー(๑˃̵ᴗ˂̵)」
日向『恵理がマネージャーに…ヤベェ…嬉しいゎ!』
恵理「あ、そうだ!今日ゎ部活あるの?」
リコ「今日ゎ無いわよ?明日から夏休みに入るから明日は合宿の準備とかあるから部活はお休みなのよ」
木吉「って言っても行くのは2日の日なんだが明日、準備したらあと1日何すんだ?」
全「「確かに」」
リコ「そりゃぁー、プール行くに決まってんでしょ!」
日向「えぇぇ!?」
他「「地獄のプール来たー!(;´д`)」」
恵理「プール!いいね!水着何着て行こうかなぁー🎶」
リコ「可愛いの着て来なさい❣️」
男全「「恵理の水着…!」」
男達の妄想が始まった
それに対してリコは呆れていた