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好きな人は君

第4章 バスケ部のマネになりました


日向と恵理はまず水着が売っている店に入り水着を選び始めた

恵理『可愛い水着を選んでね、順平(^^)』ニコ
日向「あ、あぁ…任せろ/////『順平って呼べって言ったが、改めて呼ばれるとマジ照れる!』」
恵理『順平、顔赤いけど大丈夫?』
日向「だ!大丈夫だ!…本当に俺好みで選ぶからな。文句言うなよ」
恵理『言わないよ〜笑 』

日向は恵理の水着を選んでると花柄て色が白ピンクのフリル水着を手にとりこう思った

日向「『あ、これ恵理に似合うなぁ…それに恵理が好きそうだな。』」
恵理『もしかして、それに決めたの?可愛い!さすが順平!』
日向「だろ?これに決めたから。この水着でいいか?」
恵理『うん!買ってくるからリコのお使いメール来たみたいだから、見てね!』

日向は恵理から携帯を渡されメールを見た

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メッセージ:リコ
To:恵理
恵理、買い物頼んでごめんね!
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恵理なら鉄平か日向くんを誘うって思ってたから
多く頼むけど重いもの男に持たせるのよ!

買い物リスト
ココアX1
プロテイン3袋
テーピングx10
包帯x4
湿布x2箱
くーるスプレーx5

宜しくね!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

Ps:可愛い水着楽しみにしてるわね

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日向はリコのメールを見て汗をかいた

日向「またプロテインって…てか、ココアとか!」
恵理『タダイマァ〜!リコからのメールみた?たくさん買うものあるね。』
日向「まぁ〜、必要なもんしか買わないから別にいいけど…ココアって…」
恵理『だね!あ!少しお茶してからリコから頼まれた買い物行かない?デートなんだし』
日向「あぁ、そうだな/////『恵理とこうしてデートできてるんだから監督に感謝だな』」

2人はお茶して買い物を済ませ別れた

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