の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒バス triangleー青春はあっというまっ!
第50章 心は影に押されて…*茶倉
「お待たせしました……」
「あっ、テツくん!」
心なしか顔が赤いような…?
気のせいかな?
「急に呼び出してすみません。」
「ううん、大丈夫だよ。……話って何かな?」
「…………………」
テツくんは何も言わなかった。
私は話してくれるのを待った。
待っていれば言ってくれるって思ったから。
でも、先に動いたのは口ではなく腕だった。
ふわり。
テツくんが動いて、空気も揺れる。
気がついた時には、抱き締められていた。
テツくんの温かさを感じる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 505ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp