の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒バス triangleー青春はあっというまっ!
第34章 迷子…です…。*茶倉
「それで…なにがあったの?」
リコさんが私に尋ねる。
「ええと…それは…」
迷子なんて恥ずかしくて言えない。
「まさか、偵察とかじゃないわよね?」
「ち、違いますっ!私はただ…」
「「ただ?」」
視線が痛い…。
ううっ!どうすればいいの?
ガチャ。
ドアが開く音。
とテツくんの声。
「あれ、茶倉さん?…もしかしてまた迷子ですか?」
(…っ!)
言っちゃったー!!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 505ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp