第6章 謎の薬
ー24分後ー
「今日はこれで許してあげる」
「おぅ…」
セナの説教が終わり、レオはずっと正座した為足が痺れてしまった
「うぅ…足が痺れて動けん…うあぁ…誰かおれの足揉んでくれぇ…」
『しょうがないなぁ…』
夏炎はウノを(40連勝)辞めレオの両足を揉んだ
「(40連敗…)少し反省しましたかleader」
「フン!夏炎に甘える新入りには関係ないだろ」
「また私を新入りと呼びましたね!!何度朱桜司と名乗れば貴方は覚えるのですか!?」
「ツーン」
「また無視!?」
『はぁ……グッ』
ゴキッ
「うっ!」
足の痺れがとれたので背中を揉んだら大分こっていた
「あら『王さま』、随分こってるわね」
「んー…ずっと地べたで作曲書いてたからな」
「この1ヵ月どこ行ってたのぉ?」
「すぐ様答えを聞くなよセナ。少しぐらい妄想しろ!」
『動かないのっ…』
「うぐっ…夏炎…そこもうちょい左っ」
「夏炎〜『王さま』の次俺の背中揉んで〜」
『はいはい』
「そういえばあの薬の他に何か作ってるの?」
『うん、美容に良い薬とか疲労解消の薬とか色々』
「美容!それアタシに頂戴!?最近肌の調子悪くて困ってたのよ」
『じゃあ明日持ってくるね。…はい終わり!』
「ぐぅ…」
「寝てますね…」
『そのまま寝かせましょ。そろそろ昼休み終わるから教室に戻ってね!それと司くん、さっきの薬だけど…一週間ぐらい夜に猫耳生えるから』
「…ええええ!!?」
それから一週間、司は両親に猫耳姿を見られたがあまりの可愛さに甘やかさせたという
そしてレオは1日中夏炎とイチャイチャし次の日に旅に出た