第6章 謎の薬
〜おまけ〜
放課後にレオは起き、それから久しぶりのデートをした
家に帰りるかちゃんと3人で食事をした
「おれも手伝うよ」
食器洗いを2人でやりレオの部屋に入った
「2曲ぐらい神曲作ったんだ」
『お疲れ。明日でもチェックしておくね』
「おう!」
『あっ!そういえばレオの誕生日過ぎちゃったけどこれプレゼント』
夏炎はレオの部屋に隠していた物を渡した
レオはそれを受け取り開けた
「おっ!ウエストポーチだ!」
『よく荷物落とすからウエストポーチだと腰につけるから落とさないでしょ』
「ありがとう夏炎!これ欲しかったんだよ!大切に使うな!」
そう言ってウエストポーチにノートと筆記用具、財布、携帯充電器等入れた
『たまに連絡してよね。連絡ないと事故でも巻き込まれたんじゃないかって心配するんだから』
「わかったわかった!毎日連絡する!」
レオは笑ってベッドに座る夏炎を押し倒しキスをした
『久しぶりだから優しくしてね』
「ん〜…だいぶ溜まってるから無理かな?」
『手加減して…あっ…』
レオの部屋からは喘ぎ声と水音が朝まで聞こえたという