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城坂学園生徒会

第1章  運命が変わった


なんかニコニコしてる。一体さっきからなんなんだろう。


「瑞希ー!!どこ行ったんだよー!」


「ヤベッ!みんな怒ってる、もう行くね!!」


瑞希くんは急いで走ってった。


(…大丈夫なのかな。)


すると、また戻ってきた。


「あ、りいなちゃん。」


「?は、はい…。」


「敬語使わなくていいからね、同級生だし」
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