第68章 デリバリーサンタ おそ松 400拍手御礼
バイブの先っちょを使い、下着越しに恥丘をさわさわとくすぐった。
「あ…っ」
恥ずかしそうに足をくねらせる主ちゃん。
「あれ?今なんかバイブに当たったんだけど?」
可愛く主張した芽の周りをぐるりとなぞる。
「どこだっけなー?」
ワザとらしい演技をしつつ、先っちょで小さな膨らみを引っ掻いた。
「ああんっ!」
跳ねる腰。
きしむベッド。
(感度良好…っと)
手の動きを止め、波打つバイブの刺激のみで小さな突起を虐めぬく。
リズミカルに芽をコリコリするイヤラシイトナカイさん。
「あ…あ…あ……っ」
この刺激だけでは物足りないのか、切なげに息を漏らし、目に涙を浮かべている。
「ん?イキたいの?」
恥ずかしそうに俯く主ちゃん。
「イカせてくださいって言えよ」
「で…も……あぁっ!」
バイブを強く押し当てると、機械音にグチュグチュと粘っこい音が混ざり始めた。
「も…だめ……おそまつくん……!」
「何が?淫乱サンタちゃん?」
腰がビクビクと痙攣している。限界が近づいてるようだ。
主ちゃんがぎゅうっと脚を強張らせたタイミングでバイブを離すと、懇願するように瞳が震えた。
「いやだぁっ…やめないでぇっ!」
「イカせてくださいは?」
あーーたまんねーーー!
M女バンザイ!!