第68章 デリバリーサンタ おそ松 400拍手御礼
ポロリと涙がこぼれ落ち、
「おそまつくん……イカせて…ください」
かわいくおねだり。
「はい合格」
ぐっしょり濡れたショーツをずらしバイブをマンコに突き刺すと、ズブズブと卑猥な音を立てながら奥まで飲み込んだ。
ずらしたショーツを戻し、クロッチ部分でバイブを閉じ込め固定する。
振動するクリバイブも付いているので、中と外の同時攻め。
…こりゃあまぁ、気持ちよくないわけないよな。
「あぁ、あ…あ…っ」
ガクガク腰が痙攣し、太腿を愛液が伝う。
挿れて少ししか経ってないのにもうイッちゃったのか。
トナカイさんにちょっとだけ嫉妬。
ちょっとだけ、な。
バイブを挿れたまま、胸の尖りに吸い付き舌でそこを転がした。
痙攣が止まらない主ちゃん。
こうなったら、バカになるくらいイカせてやりたい。
ショーツを脱がせバイブを手に持つ。
乳首を吸いながらバイブで膣壁を掻くと、主ちゃんはまたすぐに達した。
奥まで挿し入れ、クリバイブを芽に押し付けグリグリ回すと、これがまぁよがるよがる。
「あぁぁあんっ!おそまつくぅんっ!!」
乱れ狂う主ちゃんに夢中になり、俺の下半身はすっかり回復していた。
欲しい。
欲しい。
お前が欲しい。
欲しくてたまらない。
「…挿れるから」
汗びっしょりな額にキスすると、微かに頷き脚を開いてくれた。
バイブを床に転がし、太腿の奥深くへそそり立つ欲を挿入する。
充血した中が柔らかく締めつけてきて、俺のはさらに硬くなる。
感じてる声を聞きたくて、お前が好きなとこを何度も引っ掻いた。
「主ちゃん、大好きだ…っ」
「おそまつくんっ、わたしも…だいすきぃっ!!」
泣きながらきゅうんと中を収縮させる主ちゃん。
女は脳でイクって言うけど、好きって言っただけでイクとか…。
「可愛すぎだろ…」
抱きしめて全身で主ちゃんを味わう。
俺にとってお前が一番のクリスマスプレゼント。
抱いてばっかで呆れるかな?
明日ちゃんと埋め合わせするから、もうちょい俺に付き合えよ?
メリークリスマス。
愛してる、主ちゃん。