第54章 長男に松野家お呼ばれのちトランプ時々裏
「ふぅ……ふぅ……」
やっぱり胸でイクよりも気持ちがいいようだ。
主ちゃんは口でタオルを噛んだまま、ウットリとした目つきで俺を見ている。
そんなエロエロな主ちゃんには、特別サービスしちゃうのだ!
俺は、穴に入れていた指を、ゆっくり膣壁に押し付けるように撫で回した。
「だ…め…っ…またイッちゃう……」
愛撫が終わらない事に驚いたのか、タオルを口から離し声を漏らす主ちゃん。
「ホントエロいよなー……なぁ、またイカせてやろうか?」
イッたばかりで敏感な中は、押すような愛撫だけでも充分イケる。
というか、俺の血と汗と涙の賜物。
開発とはよく言ったもんだ。
「あぁぁ…焦らさなぃでぇぇ……っ!」
「いい子におねだりしてみろよ?」
誘うようにグチュリと音を立てた。
「や…ん、おにぃちゃんのいぢわる……!」
「…………」
危なかった。
今のはポイント高い!!
95点!!
でもダメったらダメだ!!
意地でもちゃんと言わせてやる!!