第47章 僕、明日から本気出すから チョロ松
激しい振動にイカされ続け、もう何度目か分からなくなった頃…
「や…めて…オシッコ…でちゃう……」
意識が朦朧としながらも、なんとか声を振り絞りお願いをした。
けれど、返ってきた言葉はわたしが望んだものでは無かった。
「いいよ…お漏らし出来たら止めてあげる」
—ヴヴヴヴヴ…!—
「イヤーーッ!!やめてぇーーっ!!」
電マの振動がまた一段階強くされた。
「ねぇ、僕だけに見せて?恥ずかしい主ちゃんを——」
耳元で艶っぽく囁かれると…
「んあぁぁぁあーーっ!!出ちゃうーーーっ!!」
狂おしいほどの快感に耐え切れず、わたしは…失禁させられてしまった…。