第36章 番外編 F6 SIX SHAME BODYS!
「トド、分かってんな?」
「うん。行くよ、カラ松兄さん」
「え、ちょっ…キャッ!」
戻ってきたら早速仰向けに押し倒される。
そして、右胸をカラ松くん、左胸をトド松くんに吸われ始めた。
「あ……っ!」
抵抗したくても、両腕両足を掴まれているので首をイヤイヤする事しか出来ない。
「ん…っ…すごい…っ!」
「主ちゃん、可愛いよ…。もっともっとボク達を感じてね…」
「ボク達?俺様だけを感じてろ」
そう言うと、カラ松くんは舌を尖らせ乳首を転がし始めた。
「あ…あぁっ」
「こんなに硬くして。エロい女だ」
ビリビリと強い快感が右胸から襲ってくると、
「抜け駆け禁止ーっ」
トド松くんはコリコリと乳首を甘噛みしてきた。
両胸から眩暈を覚えるような気持ちよさが押し寄せてくる。
「はあぁぁぁあ…っだめ…ぇ……っ!」
「そんなに瞳を潤ませて…本当はもっと可愛がって欲しいんだね?」
右耳から、おそ松くんが催眠術をかけるような艶っぽい声で囁いてきた。