• テキストサイズ

おそ松さん〜ニート達の裏模様〜

第35章 番外編 F6 チョロ松と専属メイドの秘め事(長編)


「ハァ…ハァ…」



クタリと力尽き、天井を仰ぐ。
チョロ松様は、掻き混ぜていた指二本をペロリと舐めた。



「指でほぐれて柔らかくなったうちに挿れますよ?」


「え…」



チョロ松様は、ファスナーを下ろし…



「いいですね?」



わたしの上に覆い被さった。


その時、わたしは大きくそそり勃つソレを見てしまった。



「!?」



初めて見る男の人の勃起した性器に、驚きを隠せなくなる。



「ま、待ってください!そんなの…入るわけありません!!」


「ど、どうしたのです?安心してください。生物学的に、入らなければ子孫を残せませんから」


(それはそうだけどーー!!)



愛液で溢れた膣口に硬くて熱のこもった棒があてがわれる。



「主…ごめんなさい。もう、我慢の限界です」



—ズッ…—



「あぁぁあ……チョロま…つ…さまぁ……っ!」



チョロ松様の熱い想いと共に、ソレはわたしの中へゆっくりゆっくりと挿入されていった。



/ 1118ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp