第35章 番外編 F6 チョロ松と専属メイドの秘め事(長編)
F6シリーズその2 チョロ松
ハーバード大学准教授、ビューティジーニアスなあのお方には、専属メイドがおりました。
書いていて楽しかったので、長めにしてしまいました…。
短編集と謳っておきながら短編じゃございません。
思ったこと
—赤塚財閥のメイドって設定で逆ハー長編書けるかも—
余力があればその内やるかもしれません…。
※各F6で設定がコロコロ変わります。書いている本人もよく分かっておりません。滅茶苦茶なストーリー展開ですので、基本夢オチの読み切りです。
気分を害された方、申し訳ございません。回れ右してどうぞお戻りください…。